Blogブログ

🦷スポーツドリンク、実は歯に悪い!?

2025年6月24日

こんにちは😊
暑くなってくると、運動のあとや屋外での活動時にスポーツドリンクを飲む機会が増えますよね。

体の水分補給に便利な飲み物ですが、実は歯にはあまりやさしくないということ、ご存じでしょうか?

⚠️スポーツドリンクが歯に与える2つのダメージ

スポーツドリンクには、以下の2つの成分が含まれていて、虫歯や歯のダメージの原因になります。

① 糖分(砂糖・ブドウ糖など)

虫歯の原因菌のエサになり、酸を出して歯を溶かします。

② 酸(クエン酸など)

歯の表面(エナメル質)を溶かし、「酸蝕症(さんしょくしょう)」という歯の病気につながることがあります。

🍬スポーツドリンクに含まれる糖分は?

多くの市販のスポーツドリンクには、500mlあたり20〜30g程度の糖分が含まれています。
これは角砂糖に換算すると約5〜8個分に相当します。

⚠️参考:角砂糖1個=約4g
清涼飲料水と同じくらい、またはそれ以上の糖分が含まれていることもあります。

飲みやすいからといって頻繁に摂取すると、虫歯リスクが非常に高くなってしまいます。

🦷さらに注意!「酸蝕症」とは?

スポーツドリンクに含まれる酸によって、歯の表面が徐々に溶ける現象を「酸蝕症」といいます。

特に、運動後は唾液が少なくなっており、歯が酸の影響を受けやすい状態です。

酸蝕症のサイン:
•歯がしみる
•歯が丸くなったり、すり減った感じがする
•歯の表面が黄ばんで見える(象牙質が見えてきている)

🏃‍♂️スポーツドリンクと上手につきあうために

完全にやめるのは難しい場合でも、ちょっとした工夫で歯へのダメージを減らすことができます!

✔️飲み方のポイント
•ダラダラ飲まない(飲む時間が長いと歯への影響大)
•飲んだあとは水で口をゆすぐ、水を飲む
•ストロー使って歯に直接当てないようにする•就寝前は避ける(寝ている間は唾液が減るためリスク大)

✔️代わりの飲み物も検討
•無糖のお茶や水、麦茶、経口補水液なども選択肢に
•熱中症対策が必要な場面以外では、糖分控えめな飲み物を選びましょう

日頃の飲み物の選び方で、将来の歯の健康が変わります。
スポーツドリンクは便利ですが、飲み方には工夫が必要です!
歯を守りながら、体も元気に夏を乗り切りましょう☀️